まさに大自然。日本最後の秘境。

概要

登録年は2005年。自然遺産としては日本で3例目。
北海道東部に位置し、登録地域の面積は71,000ha(陸地48,700ha・海域22,300ha)で日本最大の登録面積。
流氷の海のクリオネからアザラシやトドなど海獣類、オオワシやカモメなどの鳥類、川を遡上する鮭、それらを餌にする熊などの山の生き物たちと多彩な生物が生息し、その食物連鎖が目に見えてわかりやすい。
これら海・陸上に生息する多彩な生物たちと、北海道ならではの雄大な大自然が魅力。

見どころ

知床五湖

知床連山の麓にある五つの湖です。海・山・湖・森を一度に眺められる知床の代名詞的な場所です。
散策には高架木道と地上の遊歩道が整備されています。
ここで一つ注意が必要なのが・・・全体を巡るには地上の遊歩道を散策しなくてはならないのですが自由に入る事が出来ません。
ヒグマなどが生息していて危険が伴うため、事前申請をして専用のレクチャーを受けなくては入れません。(有料 大人250円、子供100円)
一方、高架木道は高架+電気策の万全なヒグマ対策が施されている為、開園中なら誰でも無料で入る事が出来ます。

 

 

知床横断道路

 


知床連山を越え、斜里町ウトロと羅臼町を結ぶ横断道路です。車で通行できる為、気軽に知床の大自然を満喫できます。
この道路は冬季間は閉鎖されているのですが、開通前に一日だけ除雪された道路をそそり立つ雪壁を見ながら歩く’雪壁ウォーク’(事前申し込み必要)というイベントも開催していてこちらも人気になっています。

 

 

オシンコシンの滝

斜里町を流れるチャラッセナイ川にある滝。日本の滝100選にも選ばれています。
岩面を二筋に広がり、伝うように流れる様はとても美しいです。別名は’双美の滝’私としてはこちらの名前の方がしっくりきます。
周辺は、駐車場・売店・トイレも完備されていて、アクセスも良好です。

 

 

カムイワッカ湯の滝

湧き出る温泉が川に流れ込んでいて、川全体が温泉になっています。
複数の滝があり、その滝つぼが天然の露天風呂になっています。
現在立ち入りが認められているのは入口〜第一の滝までとなっています。湯の川を歩くのは気持ちいいですよ〜!
ただし、沢登りをするわけですから当然多少の危険は伴います。訪れる際は観光協会の注意事項を守り、くれぐれもお気を付けて!!

 

 

夕陽台

斜里町ウトロの高台にある、その名の通り沈む’夕日が美しい場所’です。夏は海、冬は流氷に沈んでゆく美しい夕陽を眺められます。
また、近くに温泉も整備されていて、こちらからの眺望も素晴らしいです!!

 

 

名産品・お土産

エゾシカ肉の加工品
低カロリーで高たんぱく・鉄分も豊富と最近密かに注目を集めている鹿肉。
知床では、カルパスや缶詰、カレーなどに加工されたエゾシカ製品がたくさん販売されています!
クセが強そうなどと感じられがちですが、意外とおいしいです!

 

海産物
北海道の豊かな海が育んだ海産物。タラバガニにウニ、鮭などなど書いているだけでよだれが出そうです(笑)
チルド発送で鮮度を保ったまま発送してくれますので、ご自宅で知床の余韻に浸るのもよろしいかと!